製品開発において、セーフティ対策と合わせてセキュリティ対策を実施することが必要不可欠な要素となっています。

セーフティ設計

セーフティに関しては、例えば自動車業界では製品の安全に関する機能安全規格ISO 26262の適用が推進されています。機能安全に対応した開発においては、お客様は、次のような課題、質問に対処できる必要があります。

  • 安全計画をどのように策定するのか、どのようにセーフティケースを作成するか。
  • 確証方策は、どのように実施すべきか。H&Rは、どこまで考慮して実施するか。
  • 製品の故障率をどのように算出するか。SPFM,LFM、PMHFの算出結果からどのように対応すべきか。

ロイドレジスタージャパンは、セーフティ設計の経験豊富なコンサルタントが多数在籍しております、お客様の要望に応じてセーフティ対策を考慮した製品開発の設計支援をいたします。自動車機能安全でのサービス詳細については、こちらもご参照下さい。

セキュリティ設計

セキュリティは、今日のネットワーク社会においては、考慮すべき課題であり、製品開発においては、ネットワーク接続されない製品であってもセキュリティ対策を実施すること必要不可欠な状況です。
産業分野では、制御システムにオフィス用PCが使用される場合も増えており、ネットワーク接続による設備制御、生産管理、メンテナンス等に活用されています。その一方で、PCと同様にウィルス感染や標的型の攻撃も増加傾向にあります。
また、第三者からの攻撃による侵害を起因するデータ改ざん、情報漏洩、不正操作により制御システムは、セキュリティ面で“安全”とは言えない状況です。
このような脅威は、一般の工場やプラント等の制御システムにも波及することが予想され、これらの制御システムに対して、情報システムと同様にセキュリティ対策を行うことが必要不可欠となっています。
既に産業分野では、制御システムセキュリティーの国際規格IEC62443が発行され、規格に準拠した製品開発が必要となっており、また、自動車業界では、コネクティッドカー、自動運転による通信セキュリティのリスクに対応した国際規格ISO/SAE 21434の策定が推進されています。
ロイドレジスタージャパンは、経験豊富なコンサルタントがお客様の要望に応じてセキュリティ対策を考慮した製品開発の設計支援をいたします。