ISO 26262 自動車機能安全実装研修

研修の概要

自動車用機能安全規格ISO26262は、安全に対する説明責任を果たすためのプロセスが主として記述されています。開発現場のプロセスを拝見すると規格に記載されている内容の表現を変えた内容となり、現場の実活動とかけ離れたプロセス、即ち誰も使用しないアセスメント対策用プロセスとなっています。一方、規格に準拠しつつ達成すべき対象はプロダクトであり、それは、安全機構(Safety Mechanism)としてitemに実装されます。説明責任を果たすためには、この安全機構構築の根拠、充分性を説明することが求められますが、アセスメントで問うた時に「過去からこうなっている」という返答ばかりで、説明できない場合がほとんどです。
これらの状況を打破することを目的としたのがこの教育コースです。 担当講師の40年間に渡る組込技術に裏付けされた安全に関するサービスを多数世に送り出した経験と知見をもとに成熟させてきたプロセスと、欧州OEMと議論してきた安全機構実装のプロセスを教育のコンテンツとしました。プロセス定義書、成果物帳票、全てをお渡しします。
ぜひ、組織に戻られてこれらの担当講師の成果物を参考に皆様の組織レベルに合わせたプロセスに焼き直しいただき、説明責任を果たすことを目的とした、実装を意識したトレーニングコースです。

コース内容(プログラム)

第1日目
ディペンダビリティ活動と機能安全活動の関係
組込開発におけるQM活動
第2日目
アイテム機能レベルの機能安全活動
第3日目
システム技術レベルのV字左辺機能安全活動
ハードウェアレベルの機能安全活動
第4日目
ソフトウェアレベルの機能安全活動
システム技術レベルのV字右辺機能安全活動
第5日目
レベル3のQM管理活動と機能安全管理
開発現場1-STのプロセス構築

講師

ロイドレジスタージャパン株式会社
自動車機能安全事業部長
執行役員 主席シニアコンサルタント

小谷田 一詞(こやた いっし)

喝!サムライ野武士小谷田、モノ作りの現場へもの申す

受講料

410,400円
(研修費用380,000円+消費税30,400円、テキスト費用、プロセス定義及び成果物帳票類データ CD1枚、昼食代を含む)

研修期間

5日間

定員

6名(最少催行人数4名)

開催場所(日時)

 

開催日: 2018年11月5日(月)~9日(金) (5日間) 【受付終了】

開催時間: 9時~17時(初日は8時45分受付開始)

開催場所: 横浜市、ロイドレジスタジャパン(株)

開催日: 2018年12月3日(月)~7日(金) (5日間)

開催時間: 9時~17時(初日は8時45分受付開始)

開催場所: 横浜市、ロイドレジスタジャパン(株)

開催日: 2019年1月7日(月)~11日(金) (5日間)

開催時間: 9時~17時(初日は8時45分受付開始)

開催場所: 横浜市、ロイドレジスタジャパン(株)

開催日: 2019年2月4日(月)~9日(金) (5日間)

開催時間: 9時~17時(初日は8時45分受付開始)

開催場所: 横浜市、ロイドレジスタジャパン(株)

開催日: 2019年3月4日(月)~9日(金) (5日間

開催時間: 9時~17時(初日は8時45分受付開始)

開催場所: 横浜市、ロイドレジスタジャパン(株)