食品安全ウェブ講座
HACCPを支える加熱殺菌(基礎編)

厚生労働省は、食中毒予防として「中心部を 75℃で1分間以上加熱する」と示しています。

ところで、「2秒間加熱する」としたら、何℃であれば同等の殺菌効力があるといえるでしょうか。

加熱工程について、HACCPの重要管理点CCPに設定する場合、その殺菌温度や時間を科学的に説明できる必要があります。

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ご好評の食品安全技術講座(1日間)では、これまでに加熱殺菌条件の最適な設定方法と妥当性評価を解説してきました。

その午前カリキュラムを「基礎編」として再編。ウェブで受講できるようにしました。

特に、ニーズの声が多かった「食品微生物の耐熱性やD値・z値の算出方法」などに焦点を当てて解説します。


Zoom ミーティングを用いた講習会です。
ウェブでのグループワーク。だから質問や意見がその都度できます。

カリキュラム

1.食品における制御すべき微生物
2.食品における微生物の危害リスクと制御の考え方
3.食品微生物の制御・殺菌の規定
4.対象微生物の設定とチャレンジテスト
5.殺菌の工学的理論 D値、Z値

日 程(いずれも同じ内容です)

・6月  9日 14~17時
・6月23日 14~17時
・7月10日 14~17時
・7月27日 14~17時
・8月19日 14~17時

※ご希望の日程をクリックすると、「詳細・申込みページ」に直接アクセスできます。

受講料

税込み19,800円(受講料18,000円+消費税)
※お支払いはクレジットカード決済

※本講座は、これまでに弊社で開催してきた食品安全技術講座(1日間)「午前」カリキュラムを基にしています。

対象者

・食品の開発や衛生管理の技術者
・改めてHACCPシステムの見直しを図りたい方
・食品安全チームの力量を向上したい方

定員20名(最少催行人数 4名)


<講師略歴>
今城 敏(いまなりさとし)
弊社 執行役員 食品事業部長、立命館大学 客員研究員

食品安全技術のエキスパートであり、特に微生物学的な品質保証が専門。
大手食品メーカーにて、微生物研究者や品質保証責任者として、食品微生物の検出・制御技術、殺菌工学に予測微生物学の知見を活かして、茶系飲料、缶コーヒー、レトルト食品などの加熱殺菌の条件設定やバリデーション、ボツリヌスなど想定される危害菌を用いてのチャレンジテストによる評価などを行う。
現在、HACCP責任者を多数養成する中で、しっかりとした科学的根拠の整備が重要と指導。科学的根拠に則った食品安全の積み重ねと食の安全を担う人財づくりを通して、信頼の見える化をサポートしている。

また、日持向上となる処方の改善提案や、収益改善につながるような衛生管理の見直しといったアドバイスも行っている。
農林水産省 フード・コミュニケーション・プロジェクト アドバイザー、 一般財団法人東京顕微鏡院 アドバイザー、 ISO 22000 プリンシパル審査員(IRCA) など


Zoom ミーティングを用いた講習会です。
ウェブでのグループワーク。だから質問や意見がその都度できます。

詳細・申込みはこちら

※お申込み受付は前日までです。
※同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております。
食品安全技術センターとの共催です。

受講にあたって

※講義の際、討議などを行う予定です。
カメラ・マイク付きのパソコンでご参加ください。

※事前にテキストをPDFで送付致します。
必要な方は印刷してご準備をお願いします。

※指数や対数の計算演習を行います。
関数の使える電卓などがあると理解が進みます。

ご参考

Zoomミーティングへの参加方法は以下のリンク先の動画をご参照ください。
ミーティング参加方法について (外部リンク)

テスト接続の設定方法についてはこちらからご確認ください。
テスト接続の説明はこちら (外部リンク)

事前に下記よりテスト接続をお願いいたします。
テスト接続はこちら (外部リンク)